狭心症とは

狭心症の症状にはどんなものがある?

心臓病で、最も多いと言われる病気のうちの一つが狭心症です。

狭心症とは、心臓に酸素や栄養を運ぶため、休みなく動き続ける心筋はたくさんの血液を必要とし、その心筋に血液を送っている動脈の事を冠動脈と言います。

その冠動脈が、狭くなり血管内の血液が通りにくくなり、一時的に心筋へ血液が流れなくなった状態を狭心症と言います。

また、狭心症は大きく分けて2つのタイプに分類されています。

☆ 労作時狭心症(ろうさじ きょうしんしょう)

運動をしている時など、少し激しく体を動かした労作時などの直後に症状が起こります。

体を動かすことにより筋肉は、多くの酸素が必要と状況になり、それに伴い心臓の動きも活発になりますが、冠動脈が狭くなってしまっていると、その血液が心臓に送られずに酸素不足となってしまい狭心症の発作を起こします。

労作時狭心症の発作は、しばらく安静にしていることにより約5分程で症状が治まることが多いと言われています。

主な症状
● 胸の圧迫感や締め付けられるような感じ
● 胸痛
● 動悸や息切れ
● 冷や汗

☆ 安静時狭心症 (あんせいじ きょうしんしょう)

労作時狭心症のような症状がなく、自分では気づかぬうちに症状が進行していきます。

就寝時や、安静にしている時などに起こる安静時狭心症は、冠動脈などの痙攣により起こるのが原因とされ、深夜から早朝にかけて多いのが特徴とされています。

安静時狭心症は、痛みがなくなるまでに早くて5分程で、長くて15分程度かかることがあります。

主な症状
● 胸痛
● 動悸
● 息切れ
● 胸の圧迫感や冷や汗

肥満やメタボ、そして高脂血症などが動脈硬化を引き起こす原因ともなる労作時狭心症や、血管の痙攣により起こる安静時狭心症は、初期段階では自分では気が付かないうちに、症状を悪化させている場合がありますので、短時間の胸痛や動悸などがあった場合は病院で検査を受けるという事をおすすめします。

また、食生活や生活習慣により血液がドロドロとなり動脈硬化の原因ともなりますので、普段からバランスのとれた食事やまた、サプリメントなどを利用して、日々の健康管理に気を付けるよう心掛けることはとても大切です。

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